「パートナー企業から見て、魅力的な会社だった」「決められた仕事しかないマンネリ状態を打破したかった」「東京のIT企業で働いてみたかった」…ソルクシーズに転職して活躍する社員たちにきっかけ、仕事ぶり、思い描く将来像をインタビューしてみました。
O.Sさん20代
入社時期 |
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2022年2月 |
現在の仕事 |
クレジットカードのシステム開発、テスト運用 |
前職 |
固定資産税とネットプリントサービスのシステム運用 |
経済学部だったのですが、システムエンジニアとして開発の仕事をしたいと考えていました。新卒時には、専門性のある小さな会社に就職し、固定資産税とネットプリントサービスのシステム運用を行っていました。
しかし、新型コロナウイルスの感染拡大で、相次いでプロジェクトがストップ。加えて、仕事は運用ばかりだったため、早い段階でシステム開発を経験しておかないと、エンジニアとしてのキャリアが厳しくなると思い、転職を決意しました。
ソルクシーズは開発未経験でもOKだったのが魅力でしたね。とにかく開発がやりたかったので、入社したら運用に回されそうな会社は避けていました。給与や働き方もよりも、仕事内容にこだわって探しました。
ソルクシーズなら、証券、クレジットなど、金融だけでも幅広い領域の業務があるため、さまざまな経験が積めそうだと感じました。また、応募してからの人事担当のサポートがスピーディーで手厚かったことも決め手になりましたね。そのため、開発エンジニアとしてのキャリアをソルクシーズで始めようと決意しました。
入社後は2カ月間、在宅でオンライン研修を受けました。先生役の先輩は、こちらの理解スピードを尊重しながら教えてくれたので、理解が深まり、すごく良かったですね。前半は、プログラミングやJAVAなどの基礎研修で、後半は「ソルクシーズアカデミー」という社員向けの自学自習プログラム活用した研修でした。
配属されたのは開発第二部。入金や着金など、クレジットカード会社の情報管理や業務管理に関わる開発チームにアサインされました。
6月末の納期に向けて対応しているところに4月に加わったので、スピード感に驚かされました。実際にプログラムも書きましたよ。研修で理解を深めたとはいえ、実際の現場に出るとわかないことばかり。しかし、先輩たちに聞くと、何を聞いても理路整然と教えてもらえるため、とても助かりました。
納品を終えたので、今は開発ではなく、テスト工程やお客様からの修正要望などを担当しています。直接、開発の作業には関われていませんが、テストも大事な工程です。ここからじっくりと極めていきたいと考えています。
日々の仕事を着々とこなし、経験を積んで、設計書を一人で作れるようになることが、目先の目標です。その後は、新規のプロジェクトに最初から関わっていきたいですし、最終的にはマネージャーとしてプロジェクトを動かせるようになりたいと思っています。
ソルクシーズは、クラウドやCASEなど、注目の技術を活用したサービスを展開しており、確かな技術と将来性がある会社だと感じています。他にも、暗号資産やブロックチェーン、AIやIoT、AWSにも関われるチャンスがあるのも魅力です。ソルクシーズで多様な経験を積み、技術を身につけて、エンジニアとして大きく成長していきたいですね。
とにかく開発がやりたかったので、開発未経験でもOKだったソルクシーズを選択
応募後の人事担当のサポートがスピーディーで手厚かったのも決め手でした
IT業界なら、若いうちに経験を積める。
インターンでお世話になった社員の方の人柄に惹かれ、第一志望に決めました。
インターン、採用面接での社員の人柄の良さが入社の決め手
文系出身者のエンジニアも多く活躍している事実を知り、チャレンジを決意しました。
自分の内面や本質をしっかり見てくれる。
信頼できる人たちだと思い、文系からIT企業に飛び込みました。
将来性があり、手に職がついて自分の強みを活かせそう。
不安を抱えながらも、IT業界でやっていこうと決めました。
文系だから難しいかも…と思って参加したインターンシップ。
プログラミングの楽しさと会社の雰囲気が、入社を決意した理由です。
結婚をきっかけに、将来を見据えて会社と仕事を見直しました。
マネージャーとメンバーの会話の雰囲気に惹かれて、ここに決めました。
保守の仕事をずっとこなすだけで終わるのは嫌でした。
事業とスケール、仕事とキャリアの選択肢の広さが魅力でした。
子どもができて、自分のキャリアについて考えるようになりました。
ソルクシーズに決めたのは、事業部長の人柄に惹かれたからです。
東京で働いてみたかったんですよね(笑)。とにかく面接が好印象でした。
こういう会社なら安心と思い、条件面と社員の雰囲気重視で選びました。