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ソルクシーズの取り組み 2020.10.06

コロナウイルス感染拡大でテレワークが一気に浸透…あの時、FleekDriveが無償提供を始めた理由。

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2020年4月の緊急事態宣言と同時に、ソルクシーズグループの株式会社FleekDriveは、企業向けオンラインストレージ「FleekDrive(フリークドライブ)」の無償提供を行いました。売上の減少が懸念されるなかで、なぜ主力サービスをゼロ円で利用してもらおうと考えたのでしょうか?今回は社員の思いと、実施した結果を紹介します。

安全で快適なテレワークを支える「Fleekdrive」

テレワークを行うには、業務で利用するファイルやデータにいつでも、どこからでも、安全にアクセスできることが必要です。ソルクシーズグループでは、企業向けのオンラインストレージサービス「FleekDrive」を提供しています。

チームでの共同作業の最大化を実現できるのが「FleekDrive」の強み。例えば、ファイルの管理や共有だけでなく、 リアルタイムにチャットでコミュニケーションを取りながらファイルの共同編集が可能。セキュアな環境の下で、情報共有や業務フローのスピード化が図れるため、仕事の量も質も大きく高まります。

また、目的や業務に応じで共有や閲覧の権限も自由に変更可能。安全かつ簡単に社内外で情報を共有できます。ファイルのバージョン管理、世代管理、ライフサイクルの設定などもできるので、古いファイルや不要なファイルが溜まることによる非効率な作業やトラブルを防げます。「FleekDrive」に管理ルールを設定するだけで、業務効率化が進むというわけです。

「困っている人の役に立ちたい」で無償提供を決定

新型コロナウイルスの影響で、急遽テレワークの導入を検討する企業が増え、ソルクシーズグループには非常に多くの問い合わせをいただきました。「FleekDrive」の利用者を増やす大きなビジネスチャンスでしたが、株式会社FleekDriveの上家CEOは6月末までの無償提供を決意します。

「今までに体験したことのない危機の中で、困っている人の役に立ちたい、ひとりでも多くの人に触ってみてほしい」。事業としてのメリットより、思いを大事にした判断でした。

期間中の新規受注がゼロになったため、6月までの3ヵ月の売上は当然ダウンしました。しかし、目先の売上より困っている人に手を差し伸べたいという熱い思いと、今こそ働き方が大きく変わる転換期と捉えて迅速に対応したことが、その後の新たな顧客層との出会いにつながったのでした。

無償提供が終わった7月以降も、継続して使いたいというお客様は多く、契約数は昨年の2倍に増加。結果的に利用企業を広げることに成功しました。この時期は、より安全に多様なファイルを扱えるよう2段階認証と動画再生システムの短時間化も実現。今後もセキュリティをさらに強固にしつつ、営業向け、総務向けといった業務のタイプ別の機能を充実させることを計画しているとのこと。「FleekDrive」ができることは、まだまだたくさんあります。

テレワークを安全・快適にするためには、さらなる技術の進歩が必要です。ソルクシーズでは、ともに社会を変えていこうとするシステムエンジニアを募集しています。第2新卒や若手のシステムエンジニアも大歓迎。詳しくは、キャリア採用サイトの「求める人物像」や、職種別の求人情報をご確認ください。