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ソルクシーズの取り組み 2020.09.25

住宅型有料老人ホーム「SJR 千早ガーデン」で採用。高齢者見守りサービス「いまイルモ」の取り組み

高機能センサーを活用したIoTによる見守り支援システム「いまイルモ」。ひとり暮らしの高齢者と離れて暮らす個人だけでなく、病院や介護施設などでの導入も増え、ソルクシーズが提供する数あるサービスの中でも注目度が高まっている分野です。お客様の要望に合わせて進化し続ける「いまイルモ」の現状を紹介します。

いまイルモとは?

離れて暮らす家族の安否を、プライバシーに配慮しながら簡単に見守るために開発されたサービスです。まずは、見守りたい方の居室やトイレに温度、湿度、照度、ドアの開閉のなどのデータを収集できる多機能センサーを設置。見守る側は、タブレットやスマートフォンで日々のデータを確認できます。毎日のデータがグラフなどでわかりやすく「見える化」されるため、直観的に変化を発見することができます。異変に迅速に対応できるだけでなく、「トラブルを事前に防ぐこともできた」といった多くの声をいただいています。

当初は個人向けのサービスとして提供していたのですが、操作性や管理のしやすさが評価され、高齢者住宅や介護施設などで採用される事例が増えてきました。ソルクシーズではお客様の要望を受け、さまざまなシーン向けにカスタマイズして、広くサービスを提供しています。

介護業界でのニューノーマルを目指す

実際に介護現場に導入された事例を紹介しましょう。入居者様のQOL(生活のクオリティ)が高まる仕組みづくりに貢献できると評価され、2020年9月にオープンしたJR九州グループの住宅型有料老人ホーム「SJR 千早ガーデン」では全室に「いまイルモ」が採用されました。介護を必要としない方の居室では、温度・湿度・照度の異常を検知した時や居室内で一定の動きがない時などに、見守る側の端末に警告が表示される仕組みになっており、迅速な対応が可能です。入居者のプライバシーに配慮しながら、安心・安全な暮らしをサポートしています。

また、介護が必要な方には、マットレスの下にセンサーを設置し、寝返りや呼吸、心拍などを検出。睡眠・覚醒・起き上がり・離床などが端末にリアルタイムで表示されるようになっています。

訪問介護の場面でも見守りシステムとして採用が進み、日頃の暮らしぶりの把握、不慮の事故を未然に防ぐ機能などに利用されています。ソルクシーズの技術が、多くの高齢者の安全と安心を支えているのです。

ニーズに合わせて新機能を開発

多目的・多機能なのにシンプルで使いやすい高齢者見守り支援ツール「いまイルモ」は、お客様の多様な要望に応えるべく、常に進化を続けています。現在は、バイタル機器への対応と血圧、体温、体重の計測機能を開発中。今後は、ナースコール、ヘルスケア関連のシステム、介護記録ソフトなど、API連携できる他社サービスも増やしていく予定です。

さまざまな分野で新たな価値を生み出すIoTサービスやクラウドサービスを強化すべく、ソルクシーズでは熱意あるシステムエンジニアを募集しています。採用で重視するのは、コミュニケーション力、リーダーシップ、バイタリティ、そしてお客様のニーズを突き詰めて最適解を出そうとする熱意。第2新卒や若手のシステムエンジニアも大歓迎です。詳しくは、キャリア採用サイトの「求める人物像」や、職種別の求人情報をご確認ください。